黒船屋 ひこの
神楽坂、毘沙門天の裏に今年の六月にオープンした本格的大正ロマンのお店。
アンティークで大正モダニズムの世界が忠実に表現されています。
タイムスリップした感覚が楽しめる洋食のお店です。
建具や照明、調度品も本物志向。
二階にある個室はこんな感じです。
落ち着いた雰囲気の隠れ家レストランですね。
広くないお店ですが、お料理もインテリアも本格的です。
竹久夢二の絵画、照明ランプ、椅子、机、壁紙に至るまで、
贅沢でゆったりとした大正ロマンが薫ります。
店名は竹久夢二の代表作「黒船屋」と愛した女性・彦乃から取られたようです。
アンティークで大正モダニズムの世界が忠実に表現されています。
タイムスリップした感覚が楽しめる洋食のお店です。
ガラスやカラトリーにもこだわりが感じられて素敵です。
二階にある個室はこんな感じです。
まだ他のお客様のいらしていない時間帯だったので、
快くたくさん写真を撮らせてくださいました。
竹久夢二の絵があちこちに飾られていました。
サラダ。
南瓜のスープ。
コロッケはポテトと蟹クリーム。
揚げたての熱々で美味しかったです。
デザートには、きれいな色の器で白玉ぜんざいをいただきました。
竹久夢二の絵画、照明ランプ、椅子、机、壁紙に至るまで、
贅沢でゆったりとした大正ロマンが薫ります。
by ab_yamamoto
| 2015-10-27 21:16
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